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​ほっぺたの生姜のみつ

こころと からだを

あたためること

​それが自然治癒力のスイッチです

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Organic Ginger Spice Cordial

ごあいさつ

みんなと同じものを食べているのに

みんなと同じふうにしてるはずなのに

自分だけ どんどん 具合が悪くなる

どうしてだろう

皮膚炎 喘息 アレルギー症状 ...

これは わたしのこども時代の1コマです

おとなになっても なかなか治らず

​いま 思うと自分のからだを

弱いと 責めていたのかもしれません

" 食べたものが からだを作る "

それは まぎれもない事実ですが

食べたものは じつは からだだけでなく

もっと ほわんとしたもの

ぬくもりや 体温のようなものも

作ってくれているみたいなのです

あるとき 食べものには

極端にからだを冷やすものがあると知り

食品添加物 白砂糖 Na塩 混合油 残留農薬 ...

( つまり 化学的に合成されたものです )

 

それらを なるべく 避けて 生活したら

からだが ぬくぬくと温まり

その ほわんに 気づかされました

それは 自分史上最大の革命となり

日々の食事だけでなく 当時 営業していた

カフェのお品書きの材料を

極端にからだを 冷やさないもの

自然に近いものに 変えました

そのとき うまれたのが 

ほっぺたの生姜のみつ です

冷えたからだが あたたまると 

おもしろい変化が 起こり始めました

これは 個人差が あるようですが

例えば  長引きがちだった 風邪が

高熱が出てすっきり治るようになったり

疲れたり お酒を飲みすぎた翌日は 必ず

痛い吹き出物がでるようになったり

 汗をかきやすくなったり

むしろ 冷えに敏感になったり

そして 不思議なことに

こころにも 変化が起こりました

幼少期ののんきな性格が 蘇ったり

便宜上 なかったことにしていた

もやもやした感情が 爆発したり

然平気だった出来事が 許せなくなったり

 

つまり ほんとうの気持ちです

無頓着だった ほんとうの気持ちを

自覚するようになりました 

そう とても無頓着でした

からだが あたたかくなって 初めて

ほとばしる " ほんとうの気持ち " が 

生きるために大切な本能だと知りました

こころとからだは

どちらかが あたたまると お互いを

あたためあい まずは 

血液や氣のながれをよくして

出しておいたほうが よいものを

おもてに 出そうとするようです

老廃物も感情も

溜めこむと 結局は 

ろくなこと ありません 笑

   

そして 温まったこころとからだは

ひとつ 重大なことを 学んでいました

こども時代からの困った症状は

こころやからだが 弱かったわけでなく

むしろ 高性能だったのだ

出すべきものを 一生懸命 排出しようと

からだが がんばってくれていた証

ということです​

ひどい痒みは 皮膚から

止まらない咳は 肺の汚れを

涙やこころの痛みは ひた隠した感情を

無意識におった 心の傷を

生きるために がんばって おもてに

​出そうとしてくれていたのです

いっけん 弱い

こころとからだは じつは 

高性能で とても立派な

ごじぶんさまだった というわけです

こころとからだを あたためること

それが 自然治癒力のスイッチです

いつまでも お元気で そして

親愛なるごじぶんさまを  そして

ごじぶんさまの ほんとうのお気もちさまを 

そして そして

ごじぶんさまの親愛なる みなさまを

あたためるための御寿力として 

自然の恵みでお作りした 生姜のみつを

ご活用いただけると 有り難いです

とても複雑なこの現代ですが

わたしたちの本能は やっぱり

生きたくて 生きたくて

仕方ないのだと 思います

つたない ごじぶんさまを

愛したくて 愛したくて

仕方ないのだと 思います

長い文章を 読んでくださり

本当にどうも ありがとうございます

こころより 感謝をこめて

ほっぺた 吉日

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